交通事故における当面の治療費の捻出は相手方自動車保険を使った仮払い仮処分でも可能!

交通事故に遭う方の境遇と言えば経済的に恵まれた方ばかりではなく、そんなに収入が多くない方でも巻き込まれることもあるでしょう。しかし、収入が少ない方ですと加害者の自動車保険を頼りに治療費を出してもらうことが非常に重要となって来ます。

それでも基本的に損害賠償が確定するまでは時間が必要ですので、治療費が貰えるまでは被害者も自らの経済状況に頼らなければならないことも多くなるのです。しかしそれではあまりにも被害者が不利になりますので、被害者は一定の手続きを踏むことで仮払いについて仮処分の申し立てを進めることが出来るでしょう。

基本的に加害者側の同意が必要ですが、一般的には裁判所を挟んだ和解で仮払いが認められることが多くなります。これによって、被害者は治療をしながら本格的な損害賠償請求に臨むことができる分けです。もちろん、この仮払いの申し立てなどは、弁護士に依頼して処理を行ってもらうことで大変スムーズに運べますよ。