交通事故において保険の対人補償を受けられなかった被害者の体験!

交通事故において被害者になりますと通常は、加害者の自動車保険の対人補償を受けて治療に専念することになりますが、交通事故にも色々なタイプがあって被害者の過失が加害者と同じ割合になることもあるようです。この場合、損害賠償は一体どうなって行くのかというと、基本的に加害者の保険会社から慰謝料を受けることが出来ません。

つまり、加害者と同じ過失なのに保険会社が被害者に対して慰謝料を払う理由は全くないと言う理屈なのです。そのため、通常において被害者は弁護士を雇用して適正な過失割合を争うことになりますが、最終的にこのように5:5の割合に決定した場合は自分の自動車保険を使って治療費を捻出することになるでしょう。

大抵は自分の健康保険を使って3割負担で治療を行い、その後に人身傷害保険などで治療費を補填すると言うケースになるでしょう。加害者が無保険の場合もこの方法を使うこともありますが、過失割合によっては無保険でなくても自己解決しなければならないのです。