交通事故専門の弁護士は言いたい!シートベルト装着1つで過失割合が違う!

痛々しい交通事故においては被害者と加害者との対決姿勢が非常に鮮明になる傾向にありまして、非常に悪びれも無い加害者になりますと自分の事情は棚に上げて保険会社と一緒に被害者のミスを重箱の隅を突くように指摘してきます。

このような場合に非常に多いのがシートベルトの着用をしていたかどうかになりまして、交通事故を直接的に引き起こした原因としての加害者の過失がどんなに大きくても被害者が健康的被害を負ったことがシートベルトの未着用によるものと客観的に認められる場合は被害者の0.5割から2割ほどの過失が問われることもあるでしょう。

また、後遺障害が認められて慰謝料が巨額になればこの過失割合は相殺額を大きく引き上げてしまいますので、自動車に乗った場合はどのような状況でもシートベルトを着けておかないとたとえ被害者になっても不利な状況を作ってしまう原因になり兼ねないのです。

そのため、自動車の運転においては同乗者も含めて安全に必要な行動を常にとっておくようにして有利な状態に自分を置くことが求められます。

交通事故では慰謝料も地域差がある!優秀な弁護士はそれも考慮!

交通事故になって万が一訴訟にまで発展しますと、基本的に被害者が裁判所に訴えて民事訴訟となるケースが一般的です。この場合には、被害者の住所・事故発生地・加害者の住所など関連する住所がいくつもあるので、どこで被害者は何処で裁判を起こすべきか困惑する場合もあるでしょう。

このように複数の土地で訴訟理由によって提訴する場所が分けられる場合は、被害者が原告であればどこで3つの住所地のどこで提訴しても良いと言うことになる分けです。そのため、被害者の場合は住所を管轄する裁判所に提訴することが圧倒的に多くなりますよ。

しかし、提訴した裁判所によって判断される慰謝料にも実のところ地域差が存在していて、これは各地で設定してある最低賃金が異なるような感覚だとされます。本来裁判所で判断される金額基準は統一されるべきですが実際はそうならず、これにより優秀な弁護士になりますとこれを加味して慰謝料額を算定して加害者や保険会社にしっかりと求めていく分けですね。

交通事故における弁護士費用特約のワナ!弁護士が悪用も!

現在多くの自動車保険における有意義な特約となっている弁護士費用特約、これは交通事故に遭った時に相談やその他の弁護士雇用に掛かった非常を一定額まで補償しようという特約になります。弁護士雇用について初期費用が掛かることの多い交通事故案件では、この特約を適用することでスムーズに処理が進められることが期待できます。

しかし、この被害者にとってメリットの多い弁護士費用特約について、弁護士の中には費用を満額使う魂胆で処理を長引かせようとする者もいるので注意が必要です。この費用は弁護士に言わせれば、結果が出るか否かに関わらずに徴収できることから卑しい気持ちになる者も多いと言えるでしょう。

無料相談の弁護士でこの特約の有無を聞かれてきた場合はカモにされるケースもあるので、有料相談であってもきちんと適正な経費処理をしてくれる弁護士を選ぶことが重要になります。この制度は被害者のためのものであって弁護士のための制度ではないことを覚えておくべきです。